2012年11月10日

東京裁判の容疑者リストをつくったのは誰?

「東京が威張ると日本は大凶」

(憲法改正問題)

 著者:犬丸 勝子・イヌマル ミツカ(国家問題研究所)



P119 P121 東京裁判の解説と「ちょこっと憲法」




「戦犯たち」を





   「誰」が




「東京裁判」に引きずり





出したのか?






昭和20830日、


マッカーサーは
厚木飛行場に降り立つ。



戦犯リストを早く作れと




CIC対敵諜報部)部長




エリオット・





ソープ
准将


に命令
した。




フリー百科辞典「ウイキペディア」A級戦犯:最終更新 20121031 () 09:09





ところが、はて、困ったことに、マッカーサもそうだが、アメリカ軍の中には日本語が読めるものがいなかった。日本の政治組織も分かって

いなかった。そんな中で、どうやって戦争犯罪容疑者リスト

を作ったのだろうか?




戦争犯罪容疑者リストは一人では作れない。どんな資料をもとにしたのだろう。



「日本の政治のことが分かっていなかったアメリカ」と聞くと 「なるほど妙に納得」



戦争犯罪容疑者リストつくるようにと
エリオット・ソープはマッカーサーから命令されたが



何も分からないから,

政治家、軍人、起業家、民間人、右翼など・・・・手当たり次第、自分の気分のままに逮捕した。


「呼ばれたから、ちょっと行ってくるね」と普段着のまま、すぐに帰れると思って出かけて行って、そのまま帰ってこなかった人もいるらしい。全くひどい話である。



東京裁判で「戦争犯罪者」としてあげつらう人間は誰でも良かったのである。ただ、戦争犯罪者にしてはいけないリストだけはあったようだ



アメリカ政府は占領政策を円滑に進めるために天皇の存在は欠かせないと判断していたため、昭和天皇の訴追はなされなかった。



フリー百科辞典「ウイキペディア」・A級戦犯・最終更新 20121031 () 09:09



海軍も逮捕してはいけないリストに入っていたのか、一人もA級戦犯はいない。しかし、「神風特攻隊」をいち早く作り、多くの命を犠牲にしたのが海軍である。真珠湾攻撃をしたのも海軍である。



A級戦犯リスト    
東京45 2_001.jpg                     




絞首刑(死刑)

 A級戦犯(土肥原賢二、松井石根、東條英機、武藤章)の絶筆



板垣征四郎 - 軍人、陸相(第1次近衛内閣・平沼内閣)、満州国軍政部最高顧問、関東軍参謀長。(中国侵略・米国に対する平和概要の罪) Itagaki Seishiro 



木村兵太郎 - 軍人、ビルマ方面軍司令官、陸軍次官(東條内閣)(英国に対する戦争開始の罪)



概要 木村兵太郎,Kimura Heitaro,Heitaro Kimura



原典
http://pop.pcpop.com/p060414/0000729517.html



土肥原賢二 - 軍人、奉天特務機関長、第12方面軍司概要



日本語: 土肥原賢二



日付 : 19327



原典: 歴史写真会「歴史写真(昭和77月号)」より。



作者 不明令官(中国侵略の罪) 



Portrait
of Hideki Tojo



This
Image was captured by the United States and published by the US Army.
 



武藤章 - 軍人、第14方面軍参謀長(フィリピン)(一部捕虜虐待の罪)



解説 Japanese
general
武藤章
Akira Mutou(15 December 1892
23 December 1948)



日付 1948年より前



原典
http://baike.baidu.com/view/270887.htm



松井石根 - 軍人、中支那方面軍司令官(南京攻略時)(捕虜及び一般人に対する国際法違反(南京事件))概要 松井石根



,Iwane
Matui,Matui Iwane



原典
http://www.history.gr.jp/~koa_kan_non/16-4.html
 



広田弘毅 - 文民、第32代内閣総理大臣(近衛内閣外相として南京事件での残虐行為を止めなかった不作為の責任)



概要 Japanese Prime
Minister Kōki Hirota (
廣田弘毅,
1878
1948,
in office 1936
37)
and the members of his cabinet



日付 193639



原典
http://www.botanical.jp/libraries/ou/200412/22-1826/
 



なお、ウェッブ裁判長は死刑制度が廃止されていたオーストラリア出身で、23年にもわたる裁判官生活で死刑を言い渡すのはこれが初めてだったために、「極東国際軍事裁判所は、被告を絞首刑に処する」の部分の口調はある意味の興奮があったという。



日本のBC級戦犯は、GHQにより横浜やマニラなど世界49カ所の軍事法廷で裁かれ、のちに減刑された人も含め約1000人が死刑判決を受けたとされる。



BC級戦犯・最終更新 2012111 (
) 01:49




東京45 1_002.jpg




東京 45 憲法10回 9条1_020.jpg



憲法第9条



1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。



2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない



注意すべき点「戦争や紛争と自衛」は切り離して考える。



この条文では戦争・紛争という言葉を使っているが「自衛」とい

う言葉は使っていない。
そこで、この第9条をもって、「自衛

権」を放棄しているということではない。



どういうことかというと、仮に北朝鮮が日本国の領土を攻撃して

きたとする。その場合、9条があるから「一切の自衛手段がとれ

ない」というものではない。



暴漢に襲われた場合、何らかの「自衛」は誰でもする権利を持

つ。だから、「攻撃を受ければ」その攻撃に対して「自衛」行為

はできる。



この9条は何を言っているのかというと



@過去の太平洋戦争や満州事変のように「日本の国が発動した「戦争」はできない。



Aそれらのような戦争や事変を起こすことができるような「戦力」は持てないと規定しているのである。



国際紛争とは、経済問題や領土問題のような国家間対立のこと。このような紛争を解決する手段としては「戦争などによる軍事衝突」と「軍事衝突以外の方法」とがある。



国権の発動たる戦争 例えば「太平洋戦争」



武力による威嚇又は武力の行使 例えば「満州事変」(太平洋戦争までいたらない軍事衝突) 



国家間対立が生じた場合、それらの問題解決のために、武力を用いた解決方法は取らない。つまり、「軍事衝突以外の外交などの方法をとる」としている。





東京 45 憲法10回 9条2_021.jpg

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posted by 東京92 at 04:46| Comment(51) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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