2015年04月07日

地方選挙の真っただ中、でも本当は日本国憲法上「地方議員」はいなくても構わないのだが

犬丸勝子イヌマルミツカ

昨年の年末の選挙から早いものでもう4か月近くたった。


また、今も選挙。


今度は統一地方選挙で知事から県会議員、市会議員まで同時に行っている。連日候補者たちが名前を連呼して走り回っているが誰が誰なのか、何を言っているのか全く分からない。


たまに、名前の連呼の間に「教育を」とか「活性化を」とか「戦争を」とか聞こえてくるが具体的に何がしたいのか、その点について、はっきりと具体的には言わない。


全国、多くの地方公共団体でこのような選挙が行われている。


 そもそも、地方の選挙は国政選挙とは異なる。


国政の衆議院、参議院の議員を選挙するのは日本国の「法律」を国会で作るためである。


主権者である日本国民はこの衆参の国会議員を通じて行動しなければならない。


直接に国会に出向いて法律を作ることができない仕組みだからだ。


国会議員は選挙で国民(主権者)から、国民にとって福利となる法律を作る義務を「信託」されているのである。


だから、国政の政治家は国民のために「信義誠実」に行動しなければならないのである。


 他方地方議員はと言うと、国会議員と違い、必ずしも必要なわけではないのである。


それは国の首相と違い、各地の知事や市町村長を有権者は、直接に投票して選べる。国は間接政治だが、地方は住民の直接政治なのである。


一つの地方公共団体の人口が少なく、例えば300人程度の村だったとする。すると、300人を収容できる議事堂は簡単に作れる。議事堂でなくても公園やグランドで村長と村の300人の住民が直接一所に集まって、問題を話し合い、村の決まりを作ることができる。


いわゆる全員参加型の直接政治ができる。


このようなことが現在の日本国憲法では可能なのである。わざわざ、全国一律に全く同じパターンの選挙をする必要はないのである。そして、無用の長物のような「地方議員」を作る必要は無いのである。


政府よりの議員が何かを言うと、その発言の内容など全くどうでもよく、全員「はーい」と賛成する。


動物に「エサ」やりをやめましょうというと、あの鹿児島の「奄美の島」まで議会で東京やそのあたりと同じ条例を作っているらしい。


本当は無用な地方の議員たち。彼らが、地方議会で行うことは、強いものに従い、弱いものを更にいじめることだけ。(たまに、良い地方議員もいる。そのような人はもう地方で出馬するのは止めて、犬丸と一緒に国政に出ましょう)


更に、面白いことに、現在行われている選挙で、地方の立候補者たちは誰ひとりとして「不正選挙」について言わない。最近ではあのNHKでさえ、不正選挙報道を始めたというのに。


 そういえば、犬丸が最初に福岡で衆院選に立候補したとき、選挙公報が配られていなかったが、前回も今回も選挙公報がわがポストには入らない。配っている人はもう何年も変わらず、痛々しく見える高齢の女性だと思うが。


 地方選の場合、選挙公報は各住宅に配らないのだろうか?


国政は絶対に配らなければならないはずだ。しかし、先述のとおり、わがポストには入らない。


配る人物は役所から賃金をもらって配っているはずなのに。


何回もこのような状況が続く。前回も役所の職員には言ったのだが、何も変わらない。


この選挙公報を配らないことと、それをきちんと配布させようともしない選管は正しくない選挙を続けているのであって「不正選挙」の一つだと思うのだが。


咎める法律が無い?全くのお笑い種(ぐさ)〜 


日本国中、妙な愚かな民主主義が続いている。

posted by 東京92 at 23:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする