2016年04月03日

夏の選挙は本当は参議院選挙だけなのに、安倍さんと天皇(7条解散)のコンビで衆院選の選挙

犬丸勝子イヌマルミツカ

今年の夏は本当は3年ごとの参議院議員選挙があるだけだ。

ところが、ニュースでは参議院と衆議院が同時に選挙を

する同日選挙を安倍、山口(自民公明)内閣が計画中だ

という。

今のところ、野党がダメなので、安倍山口内閣に「NO

と言いたいが、野党にも投票したくないという人が多い

だろう。


すると、投票に行かない人が増える。

その結果、公明党は創価学会の基礎票と自民党は?どこに

基礎票があるのだろう?自民党も神道、仏教、統一教会

ほか新興宗教が基礎票?はっきりしたことはわからないが、

民党、公明党の両党合わせて全国民の有権者の30

パーセント以内の組織票で大勝利を納める計算となる。

国民の70パーセント以上が支持してないにもかかわらず

、選挙制度を悪用した、選挙テクニックでクズ政治家の

大量当選となる。

その結果、消費税の増税が1年先送りされても、その後

、選挙後は「消費税だけではなく大増税」が待っている。

それでも、選挙のときだけのポーズで「消費税の上げ」

はしませんという、目先の言葉だけで国民が投票すると

いう安倍山口内閣の甘い計算。

マスコミもこの両者に近い連中ばかりなので、

「自民公明圧勝」とアナウンスをし続ける。

自民公明の圧勝など本当は誰も望んでいないのに。

更に、今回、同日選挙があった場合「憲法改正」が

待ち受けている。そこに視点をあてると、多くの人は

9条だけを考えることだろう。


しかし、本当は9条改正だけではなく、その他の条文。

戦争できる国にするには、9条改正よりも、政治体制

「統治機構」を変え、戦争中の政治体制を憲法で準備

しなければならない。9条改正だけでは戦争できない。

野党も9条改正には反対だが、その他の改正については

反対を唱えていない。むしろ、自公と同じ改正の立場を

とっている。

とすると与野党そろって、戦争する日本にしようと

している。


戦争する国にするにはどのように憲法を改正

しなければならないかというと、実に簡単、

戦前の帝国憲法にするだけでよいのだ。

自民党の憲法改正案は

その帝国憲法よりも酷い「絶対王制」そのものなのだ。


民主主義?それってな〜に?とクズ政治家達が

当選後は何もできない国民を見下げて、

鼻でせせら笑う。

今年の夏、衆院選をするとしたら、

その前に衆院解散をしなけれ

ばならない。


その解散は「7条」解散ということになる。

解散できるのは「安倍首相にやめろという

不信任案が可決し(69条)、

その国会の可決に基づき、

天皇がその解散を公に知らし

めるために国事行為(7条)で解散と

形式的、儀礼的に行う。


本当は天皇が解散できるわけでもな

く、安倍首相が単独で解散で

きるわけでもなく、国民の代表である

国会議員が国会で「安倍や

めろ」という決議があった時だげ、

解散し選挙ができるのだ。


もしも、夏に衆院選があるとすれば、

国会で安倍やめろ決議が無

いにもかかわらず、

安倍首相が自分に都合が良いときに、

勝手に独断で解散を発し、

それを受けて天皇が7条で解散と国事行為を

行うことで解散と見るわけだ。

すなわち、天皇の国事行為

だけで解散するわけだ。

これは実に間違った安倍天皇コラボ解散。


この安倍勝手解散のような憲法解散を

戦後すぐからずっと行っている。

裁判所はそのときから、

民主主義の根幹に関わる選挙についての

憲法判断をできるのにしない。

本当は天皇の国事行為だけで国会を無視したような

解散をすることは「違憲」と判断すべきなのだ。


この与野党一枚岩で戦争国日本へと突き進む

憲法改正とそれとまつわりつく様々な悪法製造で

昭和の戦前に戻すいわゆる

「帝国憲法」復活で一番喜ぶのは誰なの?













posted by 東京92 at 05:17| Comment(6) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする