2016年06月06日

自民党の甘利さん、全くお咎めなく政治活動再開?法律も裁判所も「不用」。x

犬丸勝子イヌマルミツカ

汚職で騒がれた「甘利さん、政治活動再開」。

本日のネットニュースの項目だけ見ただけで

この記事の本文を読む気にもならない。

あの群馬選出の小渕さんもお咎め無く政治活動を行う。

そのほか、東京前都知事の猪瀬さんも東京を追われたが「おおさか維新の知事の特別顧問」として大阪で税金で暮らしている。

また、この夏の参議院選で、あの「8億円くまで」で、はっきり解決も無いままだった、みんなの党の元代表で衆院選で落選していた渡辺よしみさんは
おおさか維新の比例で立候補する。

通常はそのような事件を起こしたら、一般人のように逮捕され、裁判され、受刑者となるということになるだろうが、全く何事も無くすませる。

この国には「政治家とその仲間達」だけは、一般国民と同じように法を適用をすることは無いようだ。第14条の「法の下の平等」の適用は無いらしい。

法律も、憲法も「そんなの関係ない」ってことなんだろう。

全くふざけてる。

この国の「法も裁判も政治も選挙」も何もかもが、ゆがめられてしまった。

このようなとんでもない状況になってしまっても、民主主義の主権者である日本国民は平気なのだろうか。



posted by 東京92 at 17:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

公立学校のトイレ利用「本人が認識する性で」、オバマ政権が通達というニュース〜全く迷惑なことだ。

犬丸勝子イヌマルミツカ

オバマ米政権は13日、米国内の公立学校に対し、体と心の性が一致しないトランスジェンダーの人々が自身の認識する性と一致するトイレを使うことを認めるように求める指針を通達した。

今、移動中で高速道路のサービスエリアのトイレの前でこの記事を見た。
そして思うこと。
いつもはすべてが男なのに、このトイレに「今だけ女」という、誰が見ても男が、女性トイレに入る。
「本人が認識する性で」とは、そういうことでしょ!

こんなことを大統領が通達することだろうか。

そもそも気づくと少数の希少性のある問題を取り上げては、その問題を解決するためにと、多数者に犠牲を強いる。希少性のある人を普通の人の上に位置づける。

まるで、普通の多数者は価値がなく、希少性のある人物のほうが価値があるかのように、多数者の上位に持ち上げる。

この考え方だと、普通の多数者の人権は低く、希少性のある人物の人権は高い地位に置かれることになる。
結果的に、普通の人が国家権力によって、人権を奪われ苦しめられる。

このような現象は今日の日本に置いても同様で、人権という名の下に多くの普通の人の人権が低く見られ、特殊なハンディキャップを有する人の下に置かれている。

例えば、もうすぐやってくる参議院議員選挙の候補者選びでも、既成政党が選ぶ目玉は、普通の人ではなく、「希少性のあるハンディキャップを売り物にするメディア関係者」である。

知らず知らずのうちに、多くの普通の人々は、希少性のあるハンディキャップを有する人の劣後に置かれてしまった。

このような希少性のあるハンディキャップを有する人のために、普通の人を犠牲にするやり方は「正しい人権」とは言えない。

オバマ大統領は「性同一性」というきわめて希少性のあるデリケートな問題では、まるで素晴らしい人権の人のように教書を送った。

しかし、オバマ政権のときに起きたシリア問題では、戦いをやめない。

大統領という地位にいても、「すべてが正しいことを行う」わけではない。

ところでこのようなことをアメリカがすると、「はいはい、日本もします」と全く躊躇無く日本の政治家や知識人を装う変人や、目立ちたがりやの学者、研究者などがいるから困るのだ。
このように公立学校のトイレを普通の人にとっては「安心の無い、恐怖の場所」にしてしまう大統領の教書は「普通の人が国家権力によって人権を奪われ」苦しめられる結果となる。


もうすぐ大統領の任期が切れ、普通の人になる日が近いオバマ氏の普通の多くの人たちへの嫌がらせの置き土産なのか、それとも
アメリカにはお金がないから、公立学校のトイレを「性同一性」の人の人権問題のように見せかけて、私立学校に行かせるように、実は、公的費用を使う公立学校を少しでも減らすための方策なのか。

何れにしても、人権の名の下に多くの普通の人が困ることをするのは許されないのではないだろうか。


posted by 東京92 at 00:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

夏の選挙は本当は参議院選挙だけなのに、安倍さんと天皇(7条解散)のコンビで衆院選の選挙

犬丸勝子イヌマルミツカ

今年の夏は本当は3年ごとの参議院議員選挙があるだけだ。

ところが、ニュースでは参議院と衆議院が同時に選挙を

する同日選挙を安倍、山口(自民公明)内閣が計画中だ

という。

今のところ、野党がダメなので、安倍山口内閣に「NO

と言いたいが、野党にも投票したくないという人が多い

だろう。


すると、投票に行かない人が増える。

その結果、公明党は創価学会の基礎票と自民党は?どこに

基礎票があるのだろう?自民党も神道、仏教、統一教会

ほか新興宗教が基礎票?はっきりしたことはわからないが、

民党、公明党の両党合わせて全国民の有権者の30

パーセント以内の組織票で大勝利を納める計算となる。

国民の70パーセント以上が支持してないにもかかわらず

、選挙制度を悪用した、選挙テクニックでクズ政治家の

大量当選となる。

その結果、消費税の増税が1年先送りされても、その後

、選挙後は「消費税だけではなく大増税」が待っている。

それでも、選挙のときだけのポーズで「消費税の上げ」

はしませんという、目先の言葉だけで国民が投票すると

いう安倍山口内閣の甘い計算。

マスコミもこの両者に近い連中ばかりなので、

「自民公明圧勝」とアナウンスをし続ける。

自民公明の圧勝など本当は誰も望んでいないのに。

更に、今回、同日選挙があった場合「憲法改正」が

待ち受けている。そこに視点をあてると、多くの人は

9条だけを考えることだろう。


しかし、本当は9条改正だけではなく、その他の条文。

戦争できる国にするには、9条改正よりも、政治体制

「統治機構」を変え、戦争中の政治体制を憲法で準備

しなければならない。9条改正だけでは戦争できない。

野党も9条改正には反対だが、その他の改正については

反対を唱えていない。むしろ、自公と同じ改正の立場を

とっている。

とすると与野党そろって、戦争する日本にしようと

している。


戦争する国にするにはどのように憲法を改正

しなければならないかというと、実に簡単、

戦前の帝国憲法にするだけでよいのだ。

自民党の憲法改正案は

その帝国憲法よりも酷い「絶対王制」そのものなのだ。


民主主義?それってな〜に?とクズ政治家達が

当選後は何もできない国民を見下げて、

鼻でせせら笑う。

今年の夏、衆院選をするとしたら、

その前に衆院解散をしなけれ

ばならない。


その解散は「7条」解散ということになる。

解散できるのは「安倍首相にやめろという

不信任案が可決し(69条)、

その国会の可決に基づき、

天皇がその解散を公に知らし

めるために国事行為(7条)で解散と

形式的、儀礼的に行う。


本当は天皇が解散できるわけでもな

く、安倍首相が単独で解散で

きるわけでもなく、国民の代表である

国会議員が国会で「安倍や

めろ」という決議があった時だげ、

解散し選挙ができるのだ。


もしも、夏に衆院選があるとすれば、

国会で安倍やめろ決議が無

いにもかかわらず、

安倍首相が自分に都合が良いときに、

勝手に独断で解散を発し、

それを受けて天皇が7条で解散と国事行為を

行うことで解散と見るわけだ。

すなわち、天皇の国事行為

だけで解散するわけだ。

これは実に間違った安倍天皇コラボ解散。


この安倍勝手解散のような憲法解散を

戦後すぐからずっと行っている。

裁判所はそのときから、

民主主義の根幹に関わる選挙についての

憲法判断をできるのにしない。

本当は天皇の国事行為だけで国会を無視したような

解散をすることは「違憲」と判断すべきなのだ。


この与野党一枚岩で戦争国日本へと突き進む

憲法改正とそれとまつわりつく様々な悪法製造で

昭和の戦前に戻すいわゆる

「帝国憲法」復活で一番喜ぶのは誰なの?













posted by 東京92 at 05:17| Comment(6) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする